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[290] 難波某ホテルにて

 投稿者: よっしー 投稿日:2022年 3月22日(火)00時53分12秒 KD114019047204.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

今回もお誘い頂き有難うございました。
すこし時間が経ってからの投稿になってしまい申し訳有りませんでした。
この日は冷たい雨に打たれて身体が冷え切ってしまったので、先ずは暖かいシャワーを頂きました。
シャワーから出てくると、バスタオルに包まれたセクシーな下着姿の奥様がお出迎え。
廊下でいきなりの激しいディープキスから始まりました。
僕の唾液を送り込み、飲み込むのを嫌がる奥様から唇を離さず、そのまま飲み込ましてみました。
舌を絡ませながら、ゆっくりとブラを外して乳首を摘みあげると「あっ」と声が出ました。
構わず右手4本の指で上下に乳首を弾くと、その乳首が固く大きくなっていくのが分かります。
左手を奥様のパンティーの中に潜り込ませると、股間はすでにじわっと湿っています。
中指でクリトリスを捕らえて刺激してみると「ああっ」と先程よりも大きな喘ぎ声が漏れ出しました。
奥様のパンティーをずらしながら脱がせ、小陰唇を開け指を滑り込ませると中は熱くヌルヌルになっています。
ここで一緒に旦那様の居られるソファーに移動、ソファーに座るや否や奥様の唇を奪います。
激しく舌を絡ませ唾液を送り込み、奥様の唇を離すことを許しません。
旦那様は隣から奥様の固く大きくなった乳首を摘んで刺激しておられ、僕の下半身は勃起してきました。
すぐにベッドに移り奥様の股間に手をやると、そこは濡れてびっしょりしています。
これはクンニしてあげるともっと濡れると思い、顔を奥様の股間に向け僕の舌がクリを捕らえると、大きく仰け反り「ああっー、気持ちいいー」と大きな声が出ました。
大きくなってきたクリを上下左右に舐めまわしていると、透明な液体がいっぱい滲み出て来ます。
その透明なヌルッとした液をクリに擦り付け、尚もクンニを続けていくと脚がピンと突っ張り「逝くっー」と言って逝かれてしまいましたが、そのまま容赦なくクリを責め続けます。
今度は身体を捻って「また、逝くっー」と言って逝かれてしまいました。
もうおめこの中はビチョビチョになっていたので、「もうチンポ入れて欲しいの?」と聞くと、軽くうなずいて返事されました。
そこでゆっくりと正常位でチンポをおめこの中に挿入していくと、おめこの中は暖かく凄く濡れてヌルヌルしていてとても気持ちの良いものです。
奥様は「気持ちいい」「気持ちいい」の連発で、狂ったように頭を振りながら「逝くっー」と言って逝かれてしまいました。
僕はその瞬間、おめこの中からチンポを引っこ抜くと、奥様の中で暴れていたチンポは濡れてテカテカといやらしく輝いていました。
先程まで自分の中に挿入されていたチンポをくわえさせ「自分のおめこの味はどう?」と聞くと、まだまだいきり立ったチンポをくわえたまま首を振っていやいやポーズです。
その後、バックから後背位で濡れてドロドロになっているおめこに一突きすると奥様は「あぁー、また入れられるのね」と苦しそうに仰いました。
それでも構わず突きまくっていると「もう駄目、許して」「また、逝ってしまうの」と言いながら再び逝ってしまいました。
僕は、またもギンギンにいきり立ったチンポを引っこ抜き、奥様の口で奉仕させているとチンポに絡みついたおめこ汁があやしくきらめき余計に興奮してきました。
なすがままになった奥様の身体を仰向けに戻し、股間を眺めてみると白濁したおめこ汁でドロドロです。
そのヌルヌルのおめこに正常位から再度突入すると奥様は「もう、もう」と首を振って許しを願っています。
そこから2度3度逝かれてしまい、僕も限界に近づき奥様のお腹の上に白い液体を吐き出しました。
ザーメンを噴射させている最中にチンポを奥様の顔に持っていき、精液とおめこ汁の混ざったチンポをしゃぶらせ、お掃除してもらい1回戦は終了しました。
その後2発、合計3発射して、この日のミッションは終了しました。
本当に充実した1日を過ごせて良かったです。
これからも誘って頂くのを楽しみにしておりますので、宜しくお願いします。



[289] 十三某ホテルにて

 投稿者: Y 投稿日:2022年 1月14日(金)02時23分53秒 KD114019047204.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

今回もお誘い有難う御座いました。
昨日はスタッフのY君と一緒に3Pです。
シャワーを浴びて、いきなりベッドでの3Pです。
美しい奥様の唇を奪い、激しく舌を絡ませ唾液を送り込むと、嫌がりながらも「ごっくん」してくれます。
Y君が乳首を口に含み引っ張り上げ、僕がやさしくクリトリスを舐め上げてあげると奥様の口から「ああっ」と吐息が漏れ出します。
ホールからは透明な液体が溢れ出て、それを指で掬い取ってクリに擦り付けてやさしくなでてあげると、身体をよじらせて「逝く、逝く」と言って逝かれてしまいました。
それでも許さず、固く勃起したクリを責め続けていると「また逝くっ」と言って、脚をつま先までピンッと伸ばして、再度逝かれてしまいました。
ベッドの上で、だらんと身体を横たえている奥様に、Y君の勃起して張り裂けそうになったペニスを口に含ませます。
奥様は美味しそうにY君のペニスをしゃぶり、僕は奥様のマンコに狙いを定めます。
指で奥様のクリの皮をめくりあげ、舌の先でしっかりクリを捕らえると、奥様は「うっ」と言ってY君のペニスを吐き出して、顔を激しく振り出し「逝くっ逝くっ」と言って逝かれました。
ベッドの上で動かなくなってしまった奥様の下半身をまさぐってみると、粘り気のある透明な液体でビチョビチョになっていました。
その濡れそぼったマンコの中に指を突っ込んでみると、ビチョビチョに濡れているので簡単に指2本がスルッと入ってしまいました。
指で感じるマンコの中は凄くあったかく、愛液も豊富で滑りもいいです。
そのマンコを指2本で最初はゆっくりとかき混ぜ、段々と激しくかき混ぜていくと、奥様は激しく髪を振り乱しながら「お願いっ、もう入れて欲しいの」と懇願されます。
僕はご主人の方をちらっとみると、ご主人から「よっしー君から入れてやって」と許可が出ました。
それから奥様に極上のフェラしてもらい、ゴムを装着して正常位でピストンしていると、奥様は簡単に続けて2回逝ってしまわれましたが「僕が逝くまで止めてもらえないよ」と言うと、奥様は小さな声で「つらいわ」と言いながら又も逝ってしまいました。
その可愛い声と仕草に反応して、僕も堪らなくなって奥様の中で逝ってしまいました。
その後Y君と交代して、お互い2発ずつ発射してY君は仕事の都合で帰られました。
僕はY君が帰った後も2発射して、合計4発射させて頂きました。
これも美しく魅力的な奥様と寛大なご主人様のお陰だと思っております。
お二人には度々誘って頂き本当に感謝しております。
これからも宜しくお願いします。


[288] 谷九で

 投稿者: M 投稿日:2021年12月10日(金)17時09分16秒 KD027089123140.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

Sさま、池さん本日ラブに呼んでいただきありがとうございました。
まず彼女さまが扉を開けていただきSさまの見える場所でのディープキス。空いている手で、首筋、肩、背中をソフトタッチしているうちミルミル体温が、上がってくるのを感じとりバスタオル、ブラの順で剥がしていきました。
かわいく形の良い胸を揉みながらも未だキスは、終わりません。唇を解放し乳首へと舌を這わせたとたん『あん』と、塞いでいた口からもれ始めましたが、構わず片方を口に含めもう片方を指でソフトに刺激息づかいが、荒くなってきたので、最後のパンツを剥ぎ取りました。うっすらと濡れているのを感じ指を這わせ片方の手で、彼女の右手
を私の股間に導きました。
私の股間が反応したところで
一旦プレーを中断し一人シャワーを浴び部屋のソファーで バスタオル姿で、待ち構えている彼女さまと、プレー再開方を優しくタッチしながらのディープキスから始まりコリコリに尖った乳首を舌先でっ転がし、下半身へ移動。
両足を開いてみると、クリトリスが、あずきほど膨張していました。そのあずきを口に含み吸引しながら舌先で転がすと、『気持ちいい~』と叫び逝ってしまわれました。
その後ベッドへ移動し、』『きもちいい』を連呼し一緒に逝かせていただきました。
その後ベッドで電マを使い一回。
浴室で一回。
ベッドへ戻って再び電マを使い彼女さんが逝った後生挿入し最後は口内に発射。
私は三回発射しましたが、彼女さんは、かなりの回数逝かれたとl思います


[287] ラブにて

 投稿者: M 投稿日:2021年12月10日(金)17時02分36秒 sp49-98-49-1.mse.spmode.ne.jp  通報   返信・引用

本日は、ありがとうございました。
下書きしてみます。

Sさま、池さん本日ラブに呼んでいただきありがとうございました。
まず彼女さまが扉を開けていただきSさまの見える場所でのディープキス。空いている手で、首筋、肩、背中をソフトタッチしているうちミルミル体温が、上がってくるのを感じとりバスタオル、ブラの順で剥がしていきました。
かわいく形の良い胸を揉みながらも未だキスは、終わりません。唇を解放し乳首へと舌を這わせたとたん『あん』と、塞いでいた口からもれ始めましたが、構わず片方を口に含めもう片方を指でソフトに刺激息づかいが、荒くなってきたので、最後のパンツを剥ぎ取りました。うっすらと濡れているのを感じ指を這わせ片方の手で、彼女の右手
を私の股間に導きました。
私の股間が反応したところで
一旦プレーを中断し一人シャワー浴び部屋のソファーで バスタオル姿で、待ち構えている彼女さまと、プレー再開方を優しくタッチしながらのディープキスから始まりコリコリに尖った乳首を舌先でっ転がし、下半身へ移動。
両足を開いてみると、クリトリスが、あずきほど膨張していました。そのあずきを口に含み吸引しながら舌先で転がすと、『気持ちいい~』と叫び逝ってしまわれました。
その後ベッドへ移動し、』『きもちいい』を連呼し一緒に逝かせていただきました。
その後ベッドで電マを使い一回。
浴室で一回。
ベッドへ戻って再び電マを使い彼女さんが逝った後生挿入し最後は口内に発射。
私は三回発射しましたが、彼女さんは、かなりの回数逝かれたとl思います。


[286] 十三某ホテルにて

 投稿者: Y 投稿日:2021年11月24日(水)01時52分42秒 KD114019047204.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

今日もお誘い頂きまして有難う御座いました。

ホテルの扉を開けると美しい奥様がお出迎え。
廊下でいきなりのディープキスで唇を奪います。
とろんとなった瞳を見つめながら、バスタオルを床に落としブラジャーを外します。
胸をやさしく揉みながら固くなった乳首を摘んであげると「ビクッ」と身体が反応します。
パンティーを履かせたまま下半身の茂みに手を突っ込んでみると、わずかに湿っていました。
片足だけパンティーを脱がせ、ゆっくりとクリトリスをさすってあげると吐息が激しくなってきます。
首に手を回し唇を奪いながら壁に押し付け、なおも濃厚なディープキスで唾液を送り込み飲ませてあげました。
ここで、いったんシャワーに入ります。
シャワーから部屋に入ると奥様はソファーでお待ちかね。
長めのディープキスからバスタオルを外し可愛いおっぱいを虐めに入ります。
可愛いお胸を揉んでいると固く尖った乳首が手に当たり、その乳首を4本の指で上下に擦ってあげると吐息が荒くなってきます。
かちかちに固くなった乳首を片手で摘み、もう片方の乳首を口で吸い上げ引っ張ってあげると喘ぎ声が聞こえ始めました。
ここで体勢を変え、ソファーでM字に脚を開かせます。
下半身のホールを確認すると、びっちょりと濡れています。
その濡れた透明な液体を指ですくって、剥き出しにしたクリトリスに擦り付けてやるとテカテカと光り輝き、なんとも卑猥です。
そのままクリを指で弄り続けていくと、むくむくクリトリスが大きくなってきました。
M字で脚を開かせたまま両手でホールを開き、大きくなったクリを舌でころがしてあげると、奥様は激しく身体を揺らしながら逝ってしまわれました。
その後ベッドに移り、またも濃厚なディープキス。
長い長いディープキスをしながら、すこしづつ奥様のお口に僕の唾液を送り続けます。
奥様の身体が熱くなってきた時に僕の大きくなった下半身を握らせお口に含ませました。
奥様に「このチンポをどうして欲しいの」と聞くと「入れて欲しいの」と言うので、「どこに入れて欲しいの?ちゃんと言わないと入れてあげないよ」と言うと「チンポをおめこに入れて欲しいの」とねだられました。
正常位ではめていると、すぐに身体をよじらせ逝ってしまわれたのですが「先に逝っても止めてもらえないよ」と言ってあげると奥様は苦しそうな顔で軽くうなずきます。
体勢を変えてバックで突いてあげると喘ぎ声が激しくなってまた逝ってしまわれました。
また体勢を変え正常位でピストンを始めていくと今度は脚をピーンと伸ばして逝ってしまい、「もう逝って頂戴、許して欲しいの」と懇願されたのでフィニッシュしてあげることにしました。
「どこに出して欲しいの」と聞くと「お口にちょうだい」と言うのでたっぷりと精液を奥様のお口に流し込みました。
この後2発の発射で合計3発、気持ちよくエッチさせて頂き感謝しております。
これからも宜しくお願い致します。



[285] 十三某ホテルにて

 投稿者: Y 投稿日:2021年11月17日(水)02時02分38秒 KD114019047204.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

一昨日のプレイ報告をさせていただきます。
まずはご挨拶代わりに部屋に入る前に廊下でいきなりのディープキス。
ここで美しい奥様に大量の唾液を送り込みます。
その唾液をごっくんして頂いた後に奥様を壁に押し付け、更に濃厚なディープキスで唇を奪います。
バスタオル、ブラジャー、パンティーと剥ぎ取って全裸にして上半身を愛撫してあげるとヨロヨロと脱力状態になり膝をついてしまわれました。
ここで自分もズボンのチャックを開け、いきり立ったペニスを奥様のお口に放り込むと美味しそうに舐め上げてくれました。
この後一人でシャワーを浴び、奥様の待つソファーに向かいます。
ソファーでは奥様の横に座り、またも濃厚なディープキスで唾液を送って上げます。
そのままバスタオルを剥ぎ取り、固くしこって蕾のようになった乳首を摘み上げると身体がビクンと反応します。
かまわず今度はその乳首を吸い上げると身体をよじって逃げ出そうとします。
それでもなお身体を押し付けて可愛い乳首を責め続けていると、奥様の口から喘ぎ声が漏れ出しました。
下のお口はどうなっているかと思いチェックしてみると、もうビチョビチョで透明な液体が糸を引いています。
「助平なおめこだね」と声を掛けてあげると恥ずかしそうに手で顔を隠して真っ赤になっていました。
「ベッドに行こうか?」と誘ってあげると恥ずかしそうに頷き二人でベッドに向かいました。
ベッドインしてまたまた濃いーディープキスから始まり、胸から身体全体を愛撫してあげていくと奥様の下のお口は洪水状態で、大きくなったクリちゃんが赤みを帯びてテカテカに光っています。
この大きくなったクリに泉から湧き出る透明な液体を擦り付けながら指で摘み上げると身体が弓反りになって逝かれてしまわれました。
そのままクリ責め続行でクンニをするのですが、僕の舌で奥様の大きくなったクリを下から上、右から左へと捕らえる度にヌルッヌルッと滑ります。
おまんこから溢れた愛液がクリにも広がったのでしょうか。
クリを刺激される度に美しい奥様の身体がビクッビクッと反応し、やがて深い絶頂を迎えられました。
脱力感からぐったりされている奥様をベッドで座らせ強制的にフェラさせます。
もう僕のペニスは、はち切れそうに膨らんでいますので奥様は苦しそうです。
その後シックスナインで奥様のおまんこを舐めていると僕の舌に奥様の愛液が糸を引いて絡まりヌルヌルします。
たまらず奥様のホールに正常位で挿入しました。
奥様のホールの中は暖かくてヌルヌルとしていてとても気持ちがいいんです。
グチョッグチョッといやらしい音を立てながら深く突き続けていくと、奥様は「もう逝くっ」と言って逝かれてしまわれました。
それでも構わず腰を振り続け「なんど逝っても、僕が逝くまで止めてもらえないよ」と言うとブルブルと震えながら軽く頷かれました。
その姿が余りにも愛おしくて興奮してしまい、奥様の中でゴム越しに逝ってしまいました。
この後、旦那様に覗かれながら浴室で立ちバックでハメ。
ベッドでまた2発。
合計3発の発射となりました。
本当に楽しいひと時を提供してくださった美しい奥様と旦那様、並びにマスターに感謝しております。
これからも宜しくお願いします。


[284] 十三某ホテルにて

 投稿者: かずや 投稿日:2021年11月 6日(土)07時12分51秒 KD106128106142.au-net.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

今回はスタッフのJ君とお呼び頂きました。
いつものようにシャワーに入りソファーで待つ奥様を二人で挟むように座りすぐに始めます。
二人で交互にキスをして乳首と下半身を同時に責めていきます。
下着を外し全裸になった奥様を見てすぐに若いJ君の興奮が伝わってきます。
J君の興奮が奥様にも伝わったのかクリを責め始めるとすぐに愛液が溢れてきました。
ベッドに移り上下攻め手を変えてJ君の舌がクリを舐めていくと既にもの欲しそうな奥様の声が漏れ出して来たので私のペニで塞ぎます。
J君に舐められてるのを見て奥様の口の中で大きくなったモノを早速挿入します。
高速ピストンで攻め続けると早くも奥様は逝く様子。
J君の極太ペニを咥えながら逝き果てたのを見て私も奥様の口の中に発射。
いつもの様にキスで口を塞ぐと慣れてきたのかすんなりとごっくん。
シャワーに入るとまだJ君に攻められる声が聞こえてきます。
シャワーから出てJ君と奥様の絡みを旦那様と二人で見届けます。
J君は初めてでしたが持久力もあり汗だくになりながらも攻めてます。
奥様にもJ君の興奮が伝わったのか声が漏れています。
お互いの興奮が重なり二人同時に逝きました。
少し時間をおいて二回戦です。
電マも使いまたもや二人に激しく攻められ交互にフェラをしながら身体が火照ってきます。
私がバックから挿入しながらJ君の極太ペニを咥えています。
バックから即位に体勢を変えても咥えたモノを離しません。
、、、
二人の二回目が終えて奥様がシャワーに向かいます。
私は前回のプレイが忘れられず後を追います。
フェラをしてもらいギンギンになったモノを立ちバックから挿入して激しく突き上げます。
奥様の大きな声が部屋に漏れたのか旦那様が覗きに来ましたが奥様は気付かずに腰を振りながら悶え逝きました。
部屋に戻るとJ君の姿は無く帰路についてました。
その後ベッドに戻り旦那様に手を握られ横たわる奥様をバックから犯します。
本日4度目のフィニッシュは奥様の口の中に発射です。
私の精液を飲み込んだまま離さずフェラを続ける奥様に興奮して逝き萎えるどころか逆に勃起したモノを再度挿入。
永遠に続けば良いと思える時間が過ぎていきました。


[283] 十三へ初参加

 投稿者: J 投稿日:2021年11月 6日(土)00時37分39秒 pw126254098097.8.panda-world.ne.jp  通報   返信・引用

先日は初めて呼んでいただきありがとうございました。

今回初めてということでどのような女性かと思いながら部屋へ入らせていただいたところ、可愛い彼女さんで部屋に入った時から興奮が止まりませんでした。
ソファーでの前戯でKさんと2人で責めていた際に彼女さんの顔が段々といやらしい顔に変わっていく様を見た時は勃ってしまいました。
彼女さんとKさんとの3人でベッドに移動後、いやらしく濡れたおまんこに挿入させていただいた時は気持ち良すぎて天にも昇る勢いでした。
ずっと挿れておきたいと思っていましたが、彼女さんのイキ顔に釣られてこちらも逝ってしまいました。
その後、電マで責めていると可愛い喘ぎ声を聞きとても興奮して再度勃ってしまいました。
正常位で挿入後、座位に移行しましたが締まりが良いのと彼女さんのイキ顔で再度、こちらも釣られて逝ってしまいました。
また呼んでいただけるのを楽しみにしています。


[282] 前回に続き3P 十三某ホテルにての続き

 投稿者: Y 投稿日:2021年10月 9日(土)02時55分43秒 KD114019047204.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

今回もスタッフのKさんが帰られた後のプレイ報告です。
まずはソファーで濃厚なディープキスから、乳首を4本の指で擦っていきます。
乳首は固く勃起し、キスしてる唇から顔を離しイヤイヤをされます。
それでもかまわず大きく勃起した片方の乳首を親指と人差し指で摘み上げ、もう片方の乳首は口に含んで吸い上げると奥様から熱い吐息が漏れ出しました。
このプレイの前に僕から3発、Kさんから3発の大砲を受け止められてるにもかかわらず、もうホールを湿らせておられました。
ここからクンニでクリを責めていくと、ホールから粘り気のある体液が溢れて来ました。
これを指ですくい伸ばしてみると糸を引くように伸びていきました。
この後は自作のピンスポットクリ責め玩具を使いクリを責めると足をくねらせ一気に逝かれてしまわれました。
ですが、今日はこれでは終われません。
続けて2度3度逝ったところで、奥様は「もう許して」と僕のペニスを口に含み哀願してきます。
ここからは旦那様も参加して、ベッドでの3Pで奥様を虐め抜きます。
またも濃厚なディープキスから乳首責め、クンニと進めて行くと奥様のホールはビチョビチョで、人差し指と中指でホールの中をかきまぜてあげるとグチョグチョといやらしい音を立てています。
ここからまたしてもピンスポットクリ責め玩具の登場です。
ベッドでは旦那さまが押さえつけているために、奥様は逃げ場がなく容赦なくクリ責めされます。
ピンスポットクリ責め玩具をクリにあてがわれると、奥様の身体がくねくねと曲がり玩具から逃げようとします。
それでも許さず、クリのピンスポットを捕らえていると、今度は脚からつま先までピーンと伸び切って何度も逝ってしまわれました。
この姿を見て、すでに3発も発射している息子も元気を取り戻し4発目に掛かります。
旦那様にフェラしている奥様のホールに横からペニスを挿入、そこから足を抱えて正常位でピストン。
そうしてる内に気持ちが高ぶって逝きそうになり「どこに出して欲しい」と訊ねると、奥様は「お口に欲しいの、お願い」と言うのと同時にフィニッシュです。
奥様の熱くなったお口に僕の精液がドクドクとほとばしります。
そのおびただしい量の精液を飲み干そうと頑張っておられました。
今回も関係者皆さんのお陰で気持ちよくプレイ出来ました。
また、呼んで頂けるのを楽しみにしております。

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